アイピルの個人輸入の違法性

アイピルとは、ノルレボのジェネリック薬品で、モーニングアフターピルと呼ばれる緊急避妊薬の一つです。
性交後、72時間以内に1回服用することで効果を発揮します。
着床した後、妊娠が成立してしまった状態では効果がありませんが、従来の方法と比べ高い緊急避妊効果が検証・確認され、国際的にも標準的な避妊方法となっています。

アイピルの入手方法として個人輸入があげられますが、アイピルの個人輸入の違法性が気になるという意見も多いです。

医薬品の個人輸入は様々な規則が存在していますが、厚生労働省によって認められている合法の行為です。
輸入が禁止されている薬品以外でしたら、個人で購入し輸入を行うことは違法ではありません。

しかし、各薬品の分類によって合法的に輸入できる量は決まっています。
アイピルは処方せん薬に分類されており、用法用量からみた1ヶ月分以内の量であれば個人輸入をしてもかまわないことになっています。
具体的には、アイピルは1日に1回、1錠を服用する薬ですので、一度に30錠までの個人輸入が可能となっています。

また、重篤なものではありませんが副作用としてホルモンバランスが変動し、飲みはじめに不正出血、乳房の張りや痛み、吐き気、頭痛などがおこることがあります。