中古で業務用脱毛機を購入するデメリット

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これから脱毛エステを開業しよう、またエステサロンを経営していてメニューに脱毛を採り入れようというときは、業務用脱毛機が必須となります。業務用脱毛機は実にさまざまな種類が出ており、150万円程度の物から500万円を超すものまで値段に大きく幅があります。
高額ですので容易に購入できず、中古で購入することを検討している人もいるのではないでしょうか。

しかし、業務用脱毛機を中古で購入する際は注意しておきたい点がいくつかあります。

まず、現在のサロン脱毛の主流はSHR方式に移行しつつあり、大手サロンのほとんどが切り替えています。
SHR方式の機器は、高速連射ができるため施術スピードが速く、適応する肌質や毛質が幅広いといったメリットがあります。また痛みが少ないのでお客様にも喜ばれます。

しかし中古で購入できるのは従来の方式の機器となるため、他のサロンが施術短縮を図っている中で、自サロンでは時間のかかる施術を行うことになります。

また、新規購入であれば設定されている保証期間や導入研修、アフターケアサービスなどが期待できません。購入後すぐに通常の使い方をしていたのに不具合が起きたといった場合でも、修理代は全額負担する必要があります。新規購入で機器が故障した場合はメーカーが代替機を用意してくれることがありますが、それも期待できないでしょう。

もうひとつ注意しておきたいのが、新規品より中古品の方がランニングコストがかかる傾向にあることです。
最新の物では1ショットのコストが0.1円という機器もありますが、古い機器では1ショットに1円や2円かかることも。
全身脱毛で3000ショット程度しますので、これは大きな違いとなります。

またランプなどの消耗品が入手しにくいこともあります。


中古購入は安く済ませることができますが、上記のようなデメリットがありますので、よく考慮して決断しましょう。